ご挨拶

  佐賀糖尿病療養指導士会として歩み始めて3年目となりました。皆様の日頃の活動に

感謝申し上げますと共にこれからも佐賀糖尿病療養指導士会の発展のためにご尽力いた

だければ幸いです。

 超高齢社会となっている日本、糖尿病患者さんの約50%70歳以上が占めていると

言われています。そんな中、5月に高齢者糖尿病の血糖コントロール目標という指標も

発表されました。また、以前から40代、50代の就労者層の未受診も問題となっている

ままです。将来、合併症で苦しむ人を1人でも減らし、健康寿命を長く保つために私達

医療関係者、行政、事業主、家族など全員で取り組んでいかなければと思います。

 佐賀県では今年度より「ストップ糖尿病」対策事業を実施することになりました。

糖尿病の予防と治療に係る関係者で情報共有し、連携して対策に取り組むことで患者数

の減少や重症化を予防することを目的としています。佐賀、鳥栖、唐津、伊万里、杵藤

の各保健福祉事務所単位に分かれ対策を協議していきます。

当会もすでに400名近い会員数となり県全体での動きは難しくなってきました。ぜひ各

ブロックで顔の見える関係づくりを行って連携を充実させていきましょう。

 今回、会長という役に就かせていただきました。微力ですが、患者さんの笑顔のため

にみなさんと一緒に頑張っていけたらと思います。ご協力のほど、どうぞよろしくお願

いいたします。

 

佐賀糖尿病療養指導士会  安永麗子