メディカルバイオバンクセンター

概要

 「バイオバンク」は、患者さんが検査のために提供された血液や組織を取っておいて、検査技術の開発や治療法の開発のために有効利用しようとする取り組みです。ほとんどの病院では、検査のために預かった検体は、必要な検査を終えた後、組織の一部を除いてほとんど廃棄されています。これではせっかく患者さんが痛い思いをして提供された検体の価値が十分活かされたとは言えません。
 当院では、保存された検体の情報から患者さん個人のプライバシーが侵害されないよう対策をとりつつ、将来の佐賀県の医療に貢献できるようなバイオバンクにするため最新の設備とシステムを作りました。そのひとつは、検体の出し入れや保管をロボットアームが自動で行うロボット倉庫を導入したことです。もう一点は、検体の出し入れを電子カルテの情報を見ながら操作できる自動化システムを独自に作り上げました。このような当院のバイオバンクシステムは日本初の先進的な取り組みです。

取り扱っている主な疾患

メディカルバイオバンクセンターでは各診療科と連携をして検体の保管を行っております。
バイオバンクを利用した研究について

特色

バイオバンク利用について
1. 一般の方へ   ご協力のお願い
2. 研究者の方へ  バイオバンク利用申請について
3. お問合せ     電話番号  0952-34-3021 (平日 9:00〜17:00) 
             メールアドレス : biobank@ml.cc.saga-u.ac.jp
4. リンク       学外での共同研究を行っております。
佐賀大学医学部附属病院
〒849-8501 佐賀市鍋島五丁目1番1号
TEL : 0952(31)6511(代表)/ 0952(34)3157(時間外)