褥瘡対策チーム

概要

 褥瘡対策班は、横断的診療班のひとつで、入院患者に対する褥瘡対策の統括、褥瘡発生時の迅速で適切な対応が基本的な役割です。
 褥瘡対策班は、褥瘡対策班コアメンバーと各部署の褥瘡対策担当看護師、褥瘡対策担当医師で構成されています。
 各部署に配置された褥瘡対策担当看護師や褥瘡対策担当医師によって、すべての入院患者の褥瘡予防対策が実施されております。さらに毎週の褥瘡回診において、褥瘡対策班コアメンバーにより継続的な褥瘡評価、局所処置、ケア指導を行っております。
 また、定期的に褥瘡対策連絡会や研修会などを企画し、当院職員の褥瘡対策に関する知識の普及を図っております。

取り扱っている主な疾患

褥瘡
スキン−テア(皮膚裂傷)

特色

 特に重点的な褥瘡ケアが必要と認められたハイリスク患者に対して、専従の褥瘡管理者が褥瘡対策担当看護師や褥瘡対策担当医師と共同して褥瘡予防対策を行い、褥瘡ハイリスク患者ケア加算を算定しております。
 専従の褥瘡管理者は、日本看護協会に認定された皮膚・排泄ケア認定看護師で、慢性創傷当に関わる看護ケアの「実践」「指導」「相談」の3つの役割を担っております。褥瘡予防対策に関して、この3つの役割を発揮しながら、院内の褥瘡発生予防と改善に努めております。

取得している各専門医・指導医の数

専門医・指導医 人数
WOC認定看護師 2名
佐賀大学医学部附属病院
〒849-8501 佐賀市鍋島五丁目1番1号
TEL : 0952(31)6511(代表)/ 0952(34)3157(時間外)