ご挨拶

佐賀県民の皆様「こんにちは」
毎日、健やかで元気な一日をお過ごしでしょうか?

糖尿病は、世界の成人人口の約5%~6%抱えていると云われており、糖尿病患者の数は増加の一途を辿っています。
日本でも、厚生労働省の調査によると、医療機関で治療を受けている糖尿病の患者さんは国内で約247万人います。(2005年患者調査)
ところが実際の患者数は、約890万と推定されています。(2007年国民健康、栄養調査)
これに、糖尿予備群(糖尿病と診断されるほどの高血糖ではないものの、正常とはいえない血糖レベルにある人たちのこと)といわれる人をあわせると約1600万人ともいわれ、国民病化しています。
佐賀県でも、県民、約85万人に対し約15万人の県民が糖尿病または糖尿病予備群と推定され佐賀県でも年々増加の一途にあります。
糖尿病が恐ろしいのは、ほうっておけば死に至る急性の合併症や三大合併症と言われる、網膜症や腎症、神経障害、それに脳や循環器系の障害につながる動脈硬化などの深刻な合併症にかかることです。これらの合併症は老化を加速させ生命を根底から脅かします。
ただ糖尿病は、直接の死因としてあげられることがめったにないのでその恐ろしさが実感しにくく警戒と注意を怠りがちなのが現実です。
また、糖尿病は、運動不足と食べすぎという「豊かさ」の裏返しにほかならない日常生活そのものに原因があります。言い換えれば、私たちは誰が糖尿病になってもおかしくない状況下にいるといえます。
この糖尿病人口の増加の現状を減少させることを目的として、県民のみなさまに、糖尿病対する、「正しい知識、認識」「予防」「治療」「療養」を啓発することができればと願い、この度、佐賀県糖尿病協会において、ホームページを立ち上げました。
県民のみなさまに、慣れ親しんで見ていただけるようなホームページにしたいと思っていますので、県民のみなさまの、糖尿病に対する、ご質問や、ご意見、ご要望もお聞かせもらえれば幸いです。
どうぞ、宜しくお願いします。

佐賀県糖尿病協会
会長  平山 仁

事務局・お問い合わせ

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