相談内容について
- 現在の診断内容や治療法に関するご相談
- 今後の治療法や見通しに関するご相談
診断(診療)ではありませんので、検査や治療行為(処置や投薬など)は行えません。
セカンドオピニオン提供後の治療は、ご紹介元の主治医に継続していただくことを原則とします。
セカンドオピニオンとしてお受けできない事例
- ご本人・ご家族以外からの相談
- ご家族のみのご相談でご本人の「相談同意書」をお持ちでない場合
- セカンドオピニオン外来相談時に、当院での治療や検査などを希望される場合
- 主治医に対する不満や転医に関するご相談
- 医療過誤や医療訴訟の問題に関するご相談
- すでに死亡された患者さんに関するご相談
- 医療費の内容や医療給付に関するご相談
- 主治医が了承していない場合
- 相談に必要な資料(診療情報提供書・検査データ・画像など)をご持参いただけない場合
- 当院が相談可能とする疾患以外の疾患に関するご相談