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佐賀県感染防止対策地域連携協議会(HICPAC-S)は地域の感染防止対策の普及・啓発を目的とした、多職種の感染管理担当者の団体です。

事務局:佐賀大学医学部附属病院感染制御部

〒849-8501 佐賀県佐賀市鍋島5−1−1

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これまでに頂いた相談と回答

相談001
【相談】現在、職員に麻しんの抗体検査をしています。過去に麻しんのワクチンを2回接種した職員で、抗体が16未満の者がいます。こういう場合はワクチンを接種したほうがよろしいでしょうか。
【回答】ご質問ありがとうございます。 ご相談者の施設における抗体価検査の方法はEIA法(IgG)としてご回答致します。日本環境感染学会「医療従事者のためのワクチンガイドライン 第2版」に則ると、ワクチンにより抗体価を獲得するために必要なワクチン接種は1歳以上で2回が原則とされています。また、成人では小児より抗体陽転率が低いという報告もあり、過去に2回の接種記録がきちんと残されていれば、当ガイドラインの「抗体価陽性(基準を満たす):16.0以上」まで接種し続ける必要はありません。あくまでも1歳以上で2回のワクチン接種が重要となります。

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